新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
しかし、昨年の市長選により2名辞職され補欠選挙で1名補充されました。しかし、その後自己都合により1名の方が辞職されることとなり実質13名となっております。 私にとっては、17名で審議していた状況から一度に4名減の13名で審議せざるを得ない状況であります。原案に従えば今の状態でよいということになります。私は今の状況に納得しておりません。 新宮市議会は市民のために存在していると考えます。
しかし、昨年の市長選により2名辞職され補欠選挙で1名補充されました。しかし、その後自己都合により1名の方が辞職されることとなり実質13名となっております。 私にとっては、17名で審議していた状況から一度に4名減の13名で審議せざるを得ない状況であります。原案に従えば今の状態でよいということになります。私は今の状況に納得しておりません。 新宮市議会は市民のために存在していると考えます。
市長は当然、市長選という激動の中に入っておりました。市長は動けません。これは当然です。副市長に、副市長は市長の代わりに当局を率いるリーダーとして、このことに関してはどう動いていたのかとお尋ねをしました。どんなふうにお尋ねをしても、妊婦の方のやむを得なく転院されたことにつきましては、やりきれない思いでいっぱいでございました。
令和4年度の施策等は後ほどの予算大綱にて御説明をさせていただきますが、昨年の10月の市長選において市民の皆様にお約束をさせていただきました主に三つの公約、公立小中学校の給食費の無料化、また防災行政無線の戸別受信機の無償貸与、また常設エコ広場の設置、いずれも新年度予算に反映させていただいてございます。どうか慎重審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げたいと思います。
市政はみんなのためにあり、とともに新宮市立医療センターの充実と医師確保をはじめ医療体制の維持充実と、市長、このパンフレットにもうたっておられますし、市長選の公開討論会の席上でもそれをおっしゃっておられました。 市長、これは市民の命に関わる大問題であります。
この10月に市長選が行われまして、3名の方が立候補されました。その中で3名ともいろいろ公約を挙げて選挙戦に挑んでおられましたが、田岡市長がこのたび、市民の方から負託を受けて市長にということになっております。その中で挙げられた公約を少しお聞きしていきたいと思います。 田岡市長、こういうようなチラシですか、配られておられました。
また、来月24日に行われます市長選において、再び市政を担当させていただけるという結果になりましたら、山積する諸課題解決に向けまして、各種施策を着実に推進し、市民の誰もが元気で、そして心豊かに暮らせるまちを築いていきたいと思ってございます。 今後とも議員各位の御理解、御協力を心よりお願いを申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
市長選を控え、答弁は求めませんが、市民が喜んでいただける市政となることを強く期待し、一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。 ○議長(大西強君) 質問中ですが、10分間程度休憩いたします。 △休憩 午後1時46分--------------------------------------- △再開 午後1時58分 ○副議長(東原伸也君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
来月行われる新宮市長選にもう一度立候補することを決めさせていただいてございます。今も少子高齢化が続いて、市政運営大変難しい局面も多々あるわけでありますが、引き続き、しっかりと優秀な職員の皆さんと共に、このハード事業が一旦落ち着いた中で、やはり今後、市民生活に密着した施策を確実に進めてまいりたいというふうに思っております。
真砂市長におかれましては、次期市長選への出馬の意思を表明されていますが、健康には特に御留意いただき、御活躍されますことを御祈念申し上げます。 私たち市議会議員も、4月25日には、市長と市議会議員の同日選挙が行われる運びとなっております。
帰ってくると、みんながわいわい騒いでいるのでどうしたんやと言うと、瀬古潔にだまされたから、嫁さんを市長選に出すんやと、ビラ1枚だけ貼って、8,000票の票を集めたんですよ。批判票、8,000票あった。それでその当時、絶大な人気を持っていた瀬古市長が、非常にびっくりしたような状態になった。
来月行われる市長選、市議選において、本当に市民のことを最優先に考え、行動する人が選ばれて、田辺市に明るい未来が訪れることを祈念して、私の最後の一般質問を終わります。どうもありがとうございました。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君) 市長。
どうですか、もう一遍、今年の秋、頑張ってもろうて、市長選、いかがなんですか、教えてください。 ◎市長(田岡実千年君) ありがとうございます。 3期目の任期満了まで7、8か月という時期に至ってまいりました。早いうちに後援会と相談して、立候補するのか、しないのか、はっきりさせたいと思います。
総務省の発表によれば、2019年春の統一地方選挙の後半戦の平均投票率は、59市長選、283市議選、東京特別区の20区議選、66町村長選、282町村議選の全てで過去最低を更新しました。 投票率アップのため、これまで投票締切り時間の延長、期日前投票、選挙権年齢の引下げなどが実施されたほか、投票率が低い若年層へのアピールを狙い人気アイドルを起用した啓発、呼びかけキャンペーンなども行われています。
さて、一般質問におきまして、真砂市長がこれまでの市政運営の成果と課題を述べながら、持続可能なまちづくりを進めていく決意とともに、次期市長選に向けての新たな取組に対する揺るぎない意思を感じました。私ども市議会議員も残された任期を全うし、市民の負託に応えるため、さらに精進しなければならないと考えているところでもあります。 いよいよ本年もあと10日を残すのみとなりました。
去る2017年3月、これは、前回の市長選、市議選があった年ですが、3月議会が閉会する直前に、真砂市長は、市庁舎は東山オークワ跡地に移転すると公表、続いて8月には、新市庁舎整備基本計画なるものを発表されました。私たちは、この基本計画が発表された当初から、オークワ跡地への移転は問題ありと思いました。その理由は3点。まず、費用が高過ぎ、べらぼうに高い。
通常4月に市長選がある年は、当初予算を原則的には継続事業で編成し、市長選の後、6月補正予算で新規事業を当局が提案するのが通例ですが、今回は少し事情が違うのではないかと感じています。
市議会議員には2回当選されましたが、その後、あなたは途中市長選を2回落選され、臥薪嘗胆の5年間ではなかったかと思います。25年前の平成7年春から、県議会議員として再出発され、私も同じく、16年ぶりに市議会議員にカムバックし、今日まで同志として走り続けてまいりました。 あなたは、私の念願でありました藤白の排水対策や内海小学校・幼稚園の改修など、私の夢をたくさん実現してくれました。
これまでの堺市長さんは竹山氏でしたが辞任をされ、2019年6月9日投開票の市長選にて元大阪府議会議員の永藤英機氏が当選されました。永藤英機氏はまだ43歳の若さでこれからの活躍が大いに期待されます。当選されてからまだ半年でありますが、田辺市としてこれからのおつき合いが大変重要なものと考えます。今後、新しい堺市との関係をどのように構築されるのかお聞かせください。
Hの平成14年4月に神出さんが市長選で当選され、そして、ほぼ当選されると同時期に駅東区画整理事業完成年度を平成17年から平成22年度へと5年間の延長を打ち出しました。 また、Lの平成21年11月の一般質問の中で、平成28年度まで工期を延長することも表明されました。 そこで、当初の約束と大きく変わってきたことに不信感、不満、心配を持つ方々がMで考える会を発足させています。
しかし、無償化は各自治体の判断で実行でき、市長選の公約になる例も少なくありません。 無償化の広がりを受け文部科学省は実態を調査しました。平成17年度までに小中学校双方で無償化を始めていたのは、兵庫県相生市や鹿児島県さつま市など28都道府県の76自治体。小学校、中学校のいずれかを無償化していたのは6道府県、6自治体でした。一部無償化や補助をしていたのは424自治体に上ります。